大人もハマる「塗り絵」の魅力


子供だけのものじゃない

「塗り絵」というと、子供の頃に楽しんだ思い出がある、という人も多いのではないでしょうか。
色鉛筆

実はこの塗り絵が今大人向けの趣味としても注目を集めています。

それでは、大人が塗り絵を行うと、どのような楽しみ方ができるのでしょうか。

まず、子供の頃と違って、自分の色彩感覚がしっかり分かるようになっているため、自分なりのセンスで塗ってくことができるというのが魅力です。

はみ出さないように綺麗に塗ることもできるようになっているため、完成形も見栄えが良くなることが多く、絵を描くのと同じような感覚で取り組むことができる趣味となります。

最近ではこの塗り絵を写真に取ってブログにアップする、というような人も多くなっており、人気のブログには多くの人が集まるようになっています。

子供向けの塗り絵はキャラクターものなどが多く、なかなか大人がやるようなものではありません。

が、大人向けの塗り絵というのはよりアーティスティックな絵が元となっていることが多く、より繊細な色塗りをすることができるようになっています。

中には童話の世界を題材にしている、子供でも大人でも一緒に楽しむことが出来るようなものもあります。

こんな効果も

さて、実はこの塗り絵という趣味ですが、脳科学的にも効果的な趣味である、とういことが研究されるようになってきました。

というもの、塗り絵はその過程で脳の様々な部分を使うため、脳のトレーニングのために利用することが出来るというものです。

まず、色について考えるためには「前頭葉」という部分が使われます。

さらに、バランスを取るためには「頭頂葉」、色や形などを覚えることには「側頭葉」が使われています。

このように、色々な部分の働きが使われることによって、まんべんなく脳の働きを促すことが出来るのがポイントです。

さらに、ストレスの発散効果なども有るため、女性の場合には「月経前症候群(PMS)」への対策としても利用出来ると言われています。